アジア太平洋地域における気候変動及び健康に関する国際フォーラムに参加

– 12月9日~12日 広州 –

APNは、中国の中山大学公衆衛生学部健康政策及び健康マネジメント学科主催の「Summit Forum on Climate Change and Health Response under the “Belt and Road Initiative”」に参加しました。本フォーラムは、現在APNが助成しているプロジェクト「Assessing the Health Effects of Extreme Temperature and the Development of Adaptation Strategies to Climate Change in the Asia-pacific Region」の一環として開催されました。

開会にあたり、同大学大気科学院院長兼APNの中国科学者代表である董文傑(Dong Wenjie)教授が、「Yesterday Once More? What Does the Earth System Model Tell Us About Climate Change? 」と題したスピーチを行い、続いて、APNが行っている活動について発表しました。また、上記プロジェクトのコラボレーターである馬文軍(Ma Wenjun)広東省公共衛生研究院院長、Cordia Chuグリフィス大学環境衛生センターセンター長、及びDung Phungグリフィス大学環境衛生センター副センター長が、それぞれ発表を行いました。

本フォーラムは、バングラデシュ、日本、韓国、ネパール、フィリピン、米国、及びベトナムより専門家を招き、気候変動と健康に関する情報共有、また同分野に携わる政府関係者と科学者とのネットワーク構築を目的として、4日間にわたり開催されました。扱われたテーマは、気候変動、熱性ストレス、健康と生産性、大気汚染、社会的弱者、気候変動による健康被害に対するレジリエンスの強化など多岐にわたり、中国国内外より200名を超える多くの方々が参加しました。

 

APNが助成しているプロジェクト「Assessing the Health Effects of Extreme Temperature and the Development of Adaptation Strategies to Climate Change in the Asia-Pacific Region」に関する詳しい情報は、E-Libraryをご覧下さい。